疲れマラという言葉があるらしい。
激務の後や徹夜明けなど非常に疲れている時、
性的刺激の有無に関わらず異常に勃起すること。
医学的には、疲れている時は神経が過敏になっているため勃起するとのことだが、
身体が異常に疲れると脳が「生命活動の危機」と錯覚し、
種の保存の為、本能的に勃起する仕組みになっているという説もある。
なぜこんな事を調べたかというと
ジムに行って疲れているのになぜか性欲が異常に強くなっている
という症状が最近増えているからだ
一方、疲れを取りにマッサージに行った後なんかは
性欲がぴたっと止む!
性欲が無いナンパ師はナンパ師に非ず
とは中国の思想家孟子の言葉であるが
性欲が有り余るナンパ師はオ○○ーしてしまう
とは中国の思想家老子の言葉である。
そんなこんなで疲労時に性欲が活発になるのは
なぜだろう?
と疑問に思ったのが始まりであった。
ナンパへのモチベーションというのは高すぎると
逆効果を招く。
女の子の前で
「遊びに行こうよーーーー( ´Д`)=3ハァハァハァ」
と興奮気味に言ったら意図が見抜かれてしまうからである(笑)
このブログの読者も疲れマラには是非気をつけるべし!