東京・渋谷の人気ファッションビル「１０９」が大阪市阿倍野区に２６日開業されるのを前に１９日、報道関係者に公開された。“ギャルの聖地”と呼ばれる１０９が関西初進出の地をキタやミナミではなく阿倍野地区を選んだ背景には、生まれ変わるアベノの“若さ”があった。（伊豆丸亮）
[フォト]「１０９」核テナントの「あべのキューズタウン」を大公開
公開された「ＳＨＩＢＵＹＡ１０９ ＡＢＥＮＯ」（阿倍野１０９）は、売り場面積４３００平方メートルで３５店が入居する。このうち３１店は渋谷店の人気テナントで、女性カジュアルブランドの「ラヴァップ」や「クリックス」など計８店が関西・大阪初出店となる。
同店では１０代から２０代後半の女性をターゲットに、初年度の売り上げ目標を４５億円、来客数２００万人を見込んでいる。
阿倍野１０９が入る「あべのキューズタウン」は、東急ハンズなどが出店する大型商業施設「あべのマーケットパーク キューズモール」と、以前からの商店街事業主や住友信託銀行阿倍野橋支店などが並ぶ「ヴィアあべのウォーク」の計約３２０店で構成されている。
「黒ギャルが～～～～渋谷から～～～～～阿倍野に～～～く～～～る～～～～～（ザキヤマ風）」
なんと阿倍野にギャルのメッカ１０９が出来るという。
阿倍野というと地方の方には分かりにくいかもしれないが
大阪では天王寺として親しまれている。
しかし、天王寺というと地方の方には分かりにくいかもしれないが
大阪の南の一番大きい都市！
と言った方がいいかもしれない。
天王寺の特徴としては周辺に女子高や高校がワンサカあるので
女子高生から高校卒業したてのギャルが集まる
ホットスポットである！
※未成年は眺めるだけです（笑）卒業したギャルをターゲットにしましょう！
更に和歌山や奈良から女性が買い物に来る場所なので
田舎の子が多く反応率が良いという結果も出ている。
「あら。。！地元では声なんて掛けられないのに私ってやっぱり都会のオンナなのね♪」
と思わせたら勝ちである。
さて、オンナの尻を追いかけるオトコ達としては
阿倍野に１０９が出来るというニュースは見逃してはならないニュースである
１０９が出来る
↓
若いギャルが増える
↓
買い物をして荷物がいっぱい
↓
「姫！荷物をお持ちしましょうか！？(・∀・)」と声をかける
↓
「ありがとう！王子！御礼にあなたのカラダに巣食う悪い汁を飲んであげましょう（*^_^*）」
とこうなるのである。
真面目な話しをすれば
街の特性を理解する事は非常に重要である。
ストリートナンパだけでなく
アポなどの時も街の成り立ちを理解し
どんな状況においても備える事が出来るようにするべきである。
今後、阿倍野はギャルの街になるであろう！
PS
ストリート外人ナンパ師の阿部ちゃんの師匠佐藤さんが
Skypeで出会った女の子の画像を公開していました（笑）
見せてもらいましたが可愛かったｗ
