女児から唾液収集 「つばくれおじさん」逮捕 200人分のテープや容器を押収
女児に路上で声をかけ、つばを出させて動画撮影したなどとして、警視庁生活安全総務課の「子ども・女性安全対策室」(愛称・さくらポリス)などは東京都迷惑防止条例違反(常習卑わい行為)の疑いで、東京都東久留米市前沢、無職、水野稔彦容疑者(55)を逮捕した。
同室によると、水野容疑者は「女の子を自分のものにしたかったが、連れて行けないので、
分身として唾液を持ち帰った。17年間で4千人に声をかけた」と供述しているという。
逮捕容疑は、昨年10月9日、小金井市のマンションの駐輪場で、当時小学5年生で
10歳だった女児に、「つばの研究をしているから、つばをくれないか」などと声をかけ、
フィルムケースにつばを吐き出させ、ビデオカメラで撮影したなどとしている。
同室によると、同じような被害は埼玉県でも確認されており、インターネット上で
は、「つばくれおじさん」として、警戒されていた。
同室は水野容疑者の自宅などから9、10歳を中心とした女児約200人分の口の中や
つばを出す姿を映したビデオテープやフィルムケースを押収した。
「Σ( ゚д゚ )\(゚д゚ )ヘンタイカ!(タカアンドトシ風)」
今日のトップニュースは間違い無くこの「つばくれおじさん」であろう。
変態・わいせつ業界のトップに君臨するのは間違いない。
一説には
「約4000人に声を掛け、約500人から唾をもらった。」
とある。
変態行為は賞賛されるべきでは無いが
その行動力は別の方向に使えば
彼は立派な功績を残していたかもしれない。
習慣化すること
さて、こんな「つばくれおじさん」であるが
彼の心理状態を考えてみよう!
恐らく4000人に声を掛けているということだから
最初は「断られたらどうしよう」と思っていた声掛けも
次第に「慣れ」が出来てしまっていたはずである。
実はナンパではこの「慣れ」はとても重要です。
初心者の方は特に毎日1声掛けでもいいので
ナンパをする事をオススメします。
というのも
「1日休めば取り戻すのに2日かかる。」
そんなオリンピック選手のような世界だからです。
慣れてくると1日休んでもなんともありませんが
最初は休めば次に出た時に緊張してしまうでしょう。
だから、「ナンパを習慣化する」という事は
非常に重要です。
もし、あなたもナンパを始めたばかりであれば
毎日ナンパをしていくようにしましょう!
P・S
マンツーマン講習を受講して
ストリートナンパで童貞を1時間半で捨てた
吉田さんの動画をアップしました(^ω^)